

ブドウ畑の教会に向かう小道を横切って



世界のテントで暮らす人達の大きな展示館の
これは、モンゴル、木の組み立てで遊牧民が移動するんですね。

お隣は、タンザニアでした。
タンザニアと聞くと、キリマンジャロのふもとで採れる

タンザナイトが連想ゲームの様に浮かんできます。
濃いブルーの石ですね。
そのブルーの石が真ん中に埋めてあるブローチを見たことが有ります。
塾の先生のアフリカで仕事をしていたお兄さんが持ち帰ったものでした。
その時は、名前を知りませんでしたが、きっとタンザナイトだと思います。

四角い家は、第二婦人、丸いのは第一婦人。
どんな暮らしなんだろうか?



アフリカは広い~

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